わかりやすい授業とわかりにくい授業
現在職業訓練として通っている学校(トラベルビジネス科)の授業は、平日、月曜日〜金曜日、朝の10時から夕方の16時半まで、50分の授業を午前中に3コマ、午後に3コマ受ける事になっています。内容は旅行関係、添乗員になる為の知識を得るための勉強になっています。
授業をしてくれるのは、添乗員をされている方々(されていた方々)が大半です。教科によって先生が変ります。先生はみなさんとても個性的で、先生によってその教え方が全く違います。
教科の違いはありますが、それを教えてくれる先生によってとてもわかりやすい授業とわかりにくい授業があります。
それは、先生の知識が多さには関係がないように思います。知識が沢山あって、その知識を全て伝えてくれようとする先生の授業は(その気持ちはありがたいのですが)かえってわかりにくい授業になっているのではないかと、最近思うようになってきました。
わかりやすい授業は、授業を受けている人の立場にたって、多分、この話は今の時点ではわかりにくいだろうな等を考えて話してくれるととてもわかりやすいです。
授業だけでなく、人との会話もきっと同じなのだと思います。知識が沢山あって、その知識を全て出し切る人の話しより、知識があったとしても、それを全て出すのではなく、話しをする相手によって、相手が興味を持つような事を相手の立場に立って話をするという事がとても大切なのだと思います。
自分もそのような話し方を心がけていきたいと思います。
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