特養での最期の勤務
夜勤三日目、昨夜は特養(特別養護老人ホーム)で仕事をする最後の一日でした。
昨年11月から特養に異動になってからの5ヵ月、始めは、ある利用者の方から(理由も判らず)「あなたじゃ駄目です。」というダメ出しをもらい、始めて経験する特養の限られた時間と人員の中で行う業務にこんなの絶対無理だと思い、腰にかかる負担は多いけどそれにより体の正しい使い方を学び、やっと仕事にも慣れた、と思っていた時に腰痛があり、原因がわからず体調が崩れ、3日間入院をして、復帰して、体調が戻り、来月からは再び、以前いた小規模多機能で仕事をする事になりました。
今日の仕事終わり(夜勤明け)、朝食を終えた利用者の方々一人一人にお別れのご挨拶をした所、いつもは(認知症などもあり)なかなか噛み合わない会話が、なんだかちゃんと繋がり、優しい言葉、労いの言葉も頂けました。(最初に駄目ダシされた方からも「ありがとうございました。」という言葉を頂きました。)
高齢者施設に勤めてもうすぐ丸2年、その2年の中でこの5か月間、特養で仕事が出来たという事は、僕にとってとても大きな経験でありとても大切な経験になりました。(この5ヵ月がなければ今とは全然違う介護感を持ったまま、介護の仕事を続けていく事になったと思います。)
4月からは、再び、以前いた小規模多機能で仕事をする事になりますが、異動する5か月前とは全く違う感覚で仕事をする事になると思います。来月からの小規模での仕事、大いに頑張り、大いに楽しみたいと思います。
※僕が勤めている施設の正式名称は、地域密着型複合施設マザアス新宿といい、4階建ての一つの建物の中に小規模特別養護老人ホーム(併設ショートステイ)、グループホーム、小規模多機能ホームが入っており、僕が異動する特養と小規模は共に(ドア1枚隔てた)同じフロアーに入っています。
http://www.moth.or.jp/at_shinjyuku.html
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