昨日は、淀橋教会で開催された「自殺と貧困から見えてくる日本」出版記念イベント
http://ameblo.jp/inochi-forum/entry-10637027986.htmlに参加してきました。
シンポジウムにパネリストとしては、精神科医の香山リカさん・反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さん・NPO法人自殺対策支援センターライフリンクの清水康之さんがお見えになり、中下大樹さん
http://ameblo.jp/inochi-forum/entry-10637027986.htmlがコーディネーターとなりディスカッションがすすめられました。
年間3万人を超えるという日本の自殺問題を何とかしなくてはならないという意識をもった人達の集まりであり、活動であり、とてもよい、とても大切なあつまりだと思って参加してきました。
とてもよいイベントであったとは思いますが・・・
会場にいる間じゅう、なんだか、体がとても重たく痛く感じていました。会場を出るとその感じは和らぎ、どうしてだろうと帰る道すがら、ずっと考えていました。
きっと(僕の勝手な想像ですが)、今回は「自分でなんとかしよう」というより「誰かに何とかして欲しい」「社会になんとかしてほしい」という依存する気持ちを多く持っている人たちが沢山集まっていたんじゃないかと思います。
その“依存”という気持ちが会場に充満していたのではないかと思います。
『なんとかして下さい』という気持ちが、『自分でも何とかしよう』という気持ちに変わった瞬間に全ての事が好転していくのだと僕は、思います。
・・・・・
パネリストの3人の方は、世の中を変えようという思いを持ち、実際に行動している素晴らしい人だとは思いますが、僕には素直に受け入れられる人たちではないと感じました。
3人のパネリスト方々のように、「どうせ相手はなかなかわかってくれない、だから、どうすれば伝わるかを考えて策を練りすすめていく」という考え方より
僕はコーディネーターの中下さんのように、「きっと相手も解かってくれると信じて、思いだけを持って伝えていく」という考え方の方が好きです。
政策ではなく、思いが世の中を変えるのだと思います。
変化球に頼らず、直球で勝負すればいいのだと思います。
思いは必ず伝わると確信していれば伝わり
確信していなければ伝わらないものだと思います。
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