できることを、誰かのために
先日、ジョブ・カードを作っているときに、「自分が大切にしている考え方」を記述する欄がありました。
そこに僕は、
「出来る人が、できない人のお手伝いを当たり前にできる地域や社会をつくる」
と書きました。
これは以前から、僕が地域活動などをする中で大切にしてきた考え方です。
そして今日、ふと気づいたことがあります。
出来る人が、できない人のお手伝いを当たり前にする=仕事
なのではないかということです。
今日は母親の病院の付き添いで病院に行きました。
病院の中で、ストレッチャーに乗った患者さんを運んでいる看護師さんの姿を目にしました。
看護師さんはストレッチャーを押しながら、患者さんの様子や周囲を確認していました。
その姿を見ながら、
「これも、出来る人が、できない人のお手伝いをしている姿なんだ」
と思いました。
もちろん看護師さんだけではありません。
介護、交通、建物の管理、商品の製造や運搬、掃除など、多くの仕事が誰かの生活を支えています。
考えてみれば、仕事とは「自分にできることを使って、誰かの困りごとを支えること」なのかもしれません。
地域活動やボランティアも含め、その根っこの部分は同じです。
自分のできることを、誰かのために使う。
僕が大切にしてきた考え方と「仕事」というものが、今日、自分の中でつながったような気がしました。
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