ストレッチでわかる体の不調
3年ほど前、右腕が上に上がらなくなったことがありました。
そのことをきっかけに、ストレッチに通い始めました。初めてストレッチを受けたその日から、それまで上がらなかった右腕が問題なく上がるようになり、それ以来、定期的にお願いしています。
ある程度お金もかかるので頻繁に通うことはできませんが、年に数回、自分の体のメンテナンスも兼ねて通っています。
担当していただいているのは、3年前から同じトレーナーさんです。当時は大きなストレッチの会社に所属されていましたが、現在は独立して、一人でストレッチをされています。
定期的にストレッチを受けることで、自分の体の状態も少しずつわかるようになりました。
半年前までは重度障害者の施設に勤めていたので、仕事の中で毎日のように体を動かし、利用者さんと散歩に出かけることも多くありました。それに加えてジムにも通い、自宅でもストレッチを続けていました。そうした生活を続ける中で、体の調子は少しずつ良くなっていると感じていました。
ところが、3月に仕事を退職してから生活が大きく変わりました。
資格試験の勉強で机に向かっている時間が増え、以前に比べると日常生活の中で体を動かす時間がかなり減りました。
そして今日、半年ぶりにトレーナーさんのストレッチを受けてきました。
これまでは部分的に痛いところがあっても、全体としてはそれほど強い痛みを感じることはありませんでした。
ところが今日は違いました。
頭や肩甲骨、腰、太ももなど、体のいろいろなところをストレッチしてもらいましたが、どこを伸ばしても痛みを感じます。これまでの3年間で一番痛く、思わず声が出てしまうほどでした。
この半年間もジムには通い、筋トレなどをして、それなりに体を動かしているつもりでした。しかし、ストレッチを受けてみると、体は正直です。
仕事をしていた頃は、ジムでの運動だけではなく、仕事や散歩など日常生活の中でも自然に体を動かしていました。そうした時間がなくなったことも、体が硬くなった理由の一つなのかもしれません。
ストレッチ中はかなり痛かったのですが、終わった後はとてもすっきりしました。体全体が軽くなり、動きもしなやかになったように感じます。
自分では「ジムにも通っているし、それなりに体を動かしているから大丈夫」と思っていても、自分だけでは気づかない体の変化があります。こうしてストレッチをしてもらうことで、自分の体が今どのような状態なのかを知ることができるのだと、改めて感じました。
3年前から同じトレーナーさんにお願いしているので、僕の体の状態だけではなく、以前との違いもよく分かってくれています。僕にとっては、パーソナルトレーナーのような存在です。
今日のストレッチはかなり痛かったものの、長くお願いしている方だからこそ、安心して自分の体を預けることができました。
これからは筋トレだけではなく、普段の生活の中でも体を動かし、体を伸ばしたり、ほぐしたりすることを、もう少し意識していきたいと思います。
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