質問する人、しない人
昨日は、泉ヶ丘駅コモンズで開催された2つの講座に参加してきました。
一つは「個性を知る心理学」、もう一つは「ヘルスケアから考えるウェルビーイング〜創生・人・地域・テクノロジーがつながるこれからの暮らし〜」という講座でした。
それぞれ20人ほどの方が参加されており、講座の最後には「何か質問はありますか?」という時間が設けられていました。
今回の参加者は高齢の方が多かったのですが、その中には積極的に質問される方もおられました。もちろん、全員が質問するわけではありません。
今回参加された方々の中では、僕は比較的若い方でしたが、僕も質問をさせてもらいました。
今回の講座に限らず、僕はさまざまな講座に参加した際、質問をすることが比較的多い方だと思います。
1時間から2時間ほどの講座を受けて、その内容を100%理解できることはほとんどありません。「よく分からなかった」ということもありますが、多くの場合は「だいたい分かったけれど、この部分が少し分からない」という感じです。
たぶん僕だけではなく、多くの人が同じような感覚を持っているのではないかと思います。
しかし、「何か質問はありますか?」と聞かれた時に、実際に質問する人はそれほど多くありません。10人から20人いれば、質問するのは1人か2人程度ではないでしょうか。
もちろん、質問する人が偉いわけでも、質問しない人が悪いわけでもありません。
ただ、質問をしない人の中にも、実は疑問や聞いてみたいことを持っている人は少なくないような気がします。もし一人ひとりに「何か聞きたいことはありませんか」と声をかければ、意外と質問は出てくるのではないでしょうか。
質問しすぎるのは良くないかもしれませんが、疑問に思ったことを確認したり、理解を深めたりするための質問は大切だと思います。
これからも場の雰囲気や状況を考えながら、必要な時には遠慮せず質問していきたいと思います。
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