車に乗ってすぐにお蕎麦屋さんはありました。
「奄美薬膳 つむぎ庵」というお店です。
中に入るとテーブル席がひとつだけ空いていたので着席。地元のおじさん達が
賑やかにおしゃべりしてました。「奄美薬膳そばセット」を注文。
薬膳そばとは地元で取れる薬草数種をそばに練り込んで作られた物。その中に
「長命草」の名が。沖縄のホテルで「長命茶」というものを口にしたことがありますが、
苦くて飲めなかった記憶あり。心配になってきた…。
厨房はどうやら1人しかおられないようでだいぶ待たされましたが、私達のあとに
来た客人は「薬膳そばは売り切れました」と言われていたのでラッキーだったと思おう。
いただきまーす♪ 恐れていたような苦みは特になく、普通にいただけました。
かき揚げが一番おいしかった♪ 量が多かったので途中で疲れてきた…。
デザートのシマ桑団子はアンコがついてたのでカヤックのご褒美としてダンナに献上しました。
食事を終えて向かったのは「ホノホシ海岸」。昨年のドラマがこの海岸の石をモチーフにした
内容だったので、どんなもんかと行ってみることに。現在地から更に1時間ほど
かかるようです。
トンネルの多い山道でしたが高低差はそれほどないので走りやすい道でした。
幾つかトンネルを抜けると瀬戸内町に。島で2番目に人口が多い町。古仁屋港からは
対岸の加計呂麻島へのフェリーが就航している。加計呂麻島に「伊子茂マモル君」が
存在するそうなので行ってみたい気もあったが、時間的に無理なので諦めました。
もう1泊していれば会えたかもしれないねぇ。。
市街地を抜け海岸線を走り山間部に入りまた海岸線を走って行くと「ホノホシ海岸」
到着。キレイに整備された駐車場に車を停めて海岸に向かいました。
海岸の石の持ち帰りは禁止されています。呪いがかかるとか…ヘー。
遊歩道も整備されています。東屋も建てられていますが寄り道せず目的地へ。
海岸へ降りるには階段しかなかったので、ひとつ手前の悪路を通って
海岸へと降りて行きました。杖ついてやる所業ではないな…w
太平洋の荒波に洗われて玉石と呼ばれる丸い石になるそうです。潮が引く時
石がこすれてゴロゴロと音を立て太鼓が鳴っているかのように聞こえるそうですが、
今はこれから満潮に向かう時間帯だったようで聞くことはできませんでした。
確かに波は荒く岩肌に激しく当たっていましたが、どうしてこの浜だけ
こんなに丸い石になるんでしょうね、不思議だわ。
丸い石の上を歩くのは足に負担がかかりますが、平らな大きめの石を選んで
その上を歩くようにすると上手に歩けました。こうやって学習していくんですな。
一応辺り一面の石をチェックしましたが、ドラマで出て来たようなまん丸い石は
見つかりませんでした。この石が一番円形に近かったかな。ドラマの石は撮影用に
作られた模造品だと思います。なんか悲しい…w
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