目指すは倉崎海岸。来た道を戻り集落を抜けると海岸線に出ました。この辺りは
笠利湾。3つの入り江があり、さっきまでいた南洲流謫跡は龍郷湾、ここ赤尾木湾は
「奄美クレーター」と呼ばれます。地図で見ると確かに円に近い曲線を描いておりますな。
その昔隕石が落下してこの形になったと推測されるとのこと。そしてその隕石に
含まれていたであろう鉄分やニッケルなどの金属を含んだ海底の泥を使うことによって
高級生地「大島紬」の泥染めが完成するそうな。ほぅ。。
ホテル到着。車を降りてフロントへ行くと、暫くして「お客様はこちらではなくもう少し
先に行った棟でのご宿泊となっております…」とのこと。
あらま…ここじゃないのねw それは失礼いたしました〜^^;
一旦降ろした荷物をまた車に詰め込んで先に進んで行きましたが、最終コーナーを
曲がった所から突然の未舗装道路…。これぞデコボコ道ってヤツですわ。令和の時代に
まだこんな道があるなんて…。。所々陥没して穴が開いているので車が右へ左へと
激しく揺れる。。舗装されていれば10秒もあれば通過できる距離なのだが、ハンドルを
取られながらの運転は時間がかかる。若い頃ダートをやっていたダンナなので、文句を
言うよりむしろ楽しげに運転していたので良かったけどね。。
それにしてもこれはどうしたものか…気が動転している中、ようやくホテル着。
今回のお宿「ネイティブシー奄美アダンオンザビーチ」。
さっき間違えたのは本館ですが、あちらはホテルぽい佇まいだったけど、こちらは
2F建て8室のみのロッジ風のプチリゾートホテル。開業して6年程なので、まだ新しい施設です。
フロントには管理人のおじさんが。手続きを済ませると「お部屋にご案内します」と
フロント横の扉の前に。ぇ、ここ? 移動時間0秒ww
12畳ほどのワンルーム。ベッドの向こうの窓は浴室。もちろんブラインド下げて使用。
ドリンク類はこんな感じ。洗面所のアメニティもひと通り揃っているが、それ以外にも
フロント横に割り箸やスプーン、予備のグラスやマグカップなどが置いてあったので好きなだけ
使わせていただきました。特に割り箸はありがたかったなぁ。
カーテンを開けると広々としたテラス、そしてその向こうにはビーチ♪
「奄美でビーチに一番近い宿」が売り文句ですからね、確かに近いですわ♪
テラスの先まで行って海岸をパチリ。ここ倉崎海岸は先程の本館とこのホテルまでがビーチで
繋がっている。プライベービーチではないので、この写真を撮った時も見知らぬ人がお散歩で
通りがかった。ちょっと安全面に不安を感じたのでビーチ側の掃き出し窓を
開けっぱなしで出かけたり寝るのはやめた方がよさそうだ。。
波打ち際まで進んでみた。波静かで夏は海水浴によさそうだが、砂浜ではなく
砂利浜なので素足では無理。サンゴの欠片がたくさんあるのでケガしそうですね。
でもこのサンゴがあるおかげで海の透明度が上がるそうです。確かに海はキレイです。
この海岸は奄美でも3本の指に入る美しい海と紹介されています。ダイビングや
シュノーケルの有名なスポットらしく、系列のダイビングスクールはライセンスも取れる有名処とのこと。
冬場にはホエールウォッチングも楽しめるそうです。
夏は涼しく冬は暖かい所へ旅する我が家なので、泳げる時期に海は行かないから
そういうのご縁がないですねぇ。。
ログインしてコメントを確認・投稿する