お見舞い/101人目の施術
8年程前、駆け込み寺が運営する為の資金を手に入れる為にランチ営業などをしている頃、4年間ほどそのランチのお手伝いに来てくれていた、僕より干支が2周り程上の女性(友達)がいました。当時の僕の職場は歌舞伎町にあったので、平日はほぼ毎日その駆け込み寺のランチを食べに行っていました。
その友達が入院しているという話しを3日前に共通の友達から聞き、今日はその方の入院している病院にお見舞いに行ってきました。
本来の面会時間は午後からでしたが、本人との関係、お聞きしていた本人の状態、その状態をお聞きした経緯をお伝えすると、受付の方が担当の看護師さんに内線電話で確認をして少しの時間だけならと面会を許可して頂く事が出来ました。
1年ぶりにあった友達は(1年前にも自宅に遊びに行かせて頂いていました)、見た目にはお元気でした。会話もしっかりと出来、記憶もしっかりしていました。ただ、もしかしたらもう・・・という状態であるのかもと思いました。
その友達から頼まれて、唇と顔が乾くと言う事で唇に保湿クリームとローションを濡らせて頂きました。看護師さんは忙しいので頼み辛かったとの事でした。(自分が大変な時でも周りの人の事を気遣われるとても素敵な方です。)
短い時間でしたが、今の自分の近況もお伝えしてきました。以前は、自分のやつれた姿を人に見せたくないと言って、友達の訪問も遠慮されていた方ですが、今日の面会はとても喜んでくれていました。そして「また来てね」と言って頂きました。
お見舞いには、先日暮らしの保健室というボランティア先で購入させて頂いた、手作りのリスト、猫の形をした洗濯ばさみを持って行かせて頂きました。
今回は、僕の習っている施術をさせて頂いた訳ではありませんが、手を握り、唇とお顔に保湿クリームを塗らせて頂いた事を、僕の1000人整体のスタートとなるお一人目、101人目のお客様とさせて頂く事にしました。
また、お会いしに行きます。
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