ちょうどお昼時だったので、まずランチをいただきます。
こじんまりとしたレストラン。
まずはいろんな野菜やイカなどのフリッター。
食べたことのない味のする野菜も。。
サックリと軽く食べやすかったけど結構多い…。
暫くするとピザ登場。
でかい…。。大皿に1枚まるごと、これ1人前。
しかし本場のピザだ。おいしいに決まってる。
…おいしくない…。。。。。チーズが少なすぎる。
きのこ、ベーコン、4つ切りの茹で玉子が上に乗っている。
今日のピザはカプリチョーザ。その意味は「気まぐれ」。
大量に作らなければいけないからかどうかは知らんけど
これはもう「気まぐれ」ではなく「適当」だ。
ピザ大好きな私だがこれはいただけない…。
日本で食べるピザの方が数倍美味いぞっ。
テーブルにはナイフとフォークが用意してある。
日本では手掴みで食べるのが普通だが、イタリアでは
ナイフとフォークで食べるのが普通とのこと。
ナミーに「ローマ式はこうやって食べるらしい」と教わったのは
放射状に切るのではなく、長方形に切って
帯状のそれをクルクルと巻いてフォークで刺して食べる方法。
たとえどんな食べ方してもこれはおいしくない…。
ピザの端を残すのは不作法らしいが、食べたくない。
チーズのかかっている部分だけを選り好みして食べた。
しかもこの量だ。周りを見渡すと多くの人が
丸々全部食べていたが、私…こう見えて小食なんです…w
結局半分ぐらい残した。
デザートはケーキ。モサモサする…。2口でフォークを置いた。
なんかショックです。。昔ナミーがイタリア旅行した時、
「イタリアは何食べてもおいしくて〜私イタリアに住める〜」と
言っていたのですごく楽しみにしていたのに、
どれもこれも期待を裏切る物ばかり。
これはイタリア料理がまずいのではなく、このツアーの料理が
ずば抜けておいしくないってことだと思われる。
安いツアーとは食事に於いて、これ程までにレベルが低いんだと
思い知らされた。泣きそう(ノ△〃)
レストランで今日のガイドさんが紹介された。
年配のふくよかな日本人女性。
よし、この人なら歩みも遅いだろう♪
食後、少しバスで移動した後、徒歩でヴァチカンを目指す。
橋を渡る途中で見えたサンタンジェロ城(ハドリアヌス聖廟)。
橋を渡り大通りに出ると見えてきました「サンピエトロ大聖堂」。
しかし甘かった…。このガイドさん、見かけによらず
歩くの早い…。かなり早足でついていったつもりだったが
気がつくと差は広がっていくばかり。ゼェゼェ…。。
やっとこさサンピエトロ広場にたどり着く。
手前の交差点から先はヴァチカン市国。異国です。
でも東京ディズニーランドより小さい国です。
ローマ・カトリック教会の総本山。聖地ですな。
平日にもかかわらず観光客でいっぱいです。
寺院の見学の為列に並ぶ。
燦々と照り付ける日差し。日焼けしそう。。
並んでいる行列に向けてジプシーの老婆が物乞いを。
か細い声で丁寧な口調で物乞いされると
つい哀れんでしまいそうになったが、そこは心を鬼に。
30分程行列した後、セキュリティチェックを受けて中へ。
貧乏旅行なのでここでも音声ガイドはつかないが
ガイドさんの計らいで小型のトランシーバーとイヤホンを持たされた。
これでガイドさんにピッタリくっつかなくても説明が聞けると
喜んだのも束の間、性能が悪いようで、、離れると
音が途切れ途切れ…。イライラするw
聖堂を入ったすぐの所に私のお目当ての像が。
「ミケランジェロのピエタ」。美しい…(〃▽〃)
この作品によってミケランジェロは名声を確立した
ピエタとは処刑後十字架から降ろされたキリストを抱くマリアを描いた
彫刻や絵画のことである。胸のあたりに唯一無二の直筆のサインが
刻まれているそうだが確認することはできなかった。
その昔ハンマーで叩きつぶされるという事件があって以来
修復後は防弾ガラスで覆われているそうな。
迫力ある像が立ち並ぶ。
美しい装飾で飾られたクーポラ。上まで登れるそうです。
下にある屋根の下には聖ペトロの墓があるそうです。
ここは元々このお墓があった場所で、
そこに聖堂を建てたのだとか。
「キリストの変容」ラファエロの遺作で未完だそうです。
微動だにしないスイス人の傭兵さん。ご苦労様です。
バス乗り場は地下の駐車場だったが、その前にトイレ休憩。
私は行かずにバスの中でいただくべく自販機のコーヒーを買おうと思ったが、
アメリカンがない…(゚ε゚) 諦めてその場で待機していたが、
自販機でコーヒーを購入後、急いで走り去る男性が。去った後に
自販機から音が聞こえた。ぉ?と思ってつり銭の所に手を入れると
お釣りが3セントほど…w ありがたくネコババさせていただきました♪
ログインしてコメントを確認・投稿する