174.体の大きな人が人気の介護の実技 (48歳のハローワーク2013.10.22. 114日目)
職業訓練の授業の中に、徐々に実技の時間が増えてきました。実技の時間は体位変換や車椅子の移乗などを生徒同士が、利用者役(介護が必要な高齢者の役)と介護役に別れて行なっています。
授業では、介護者の体を守る為に身につけなくてはならないボディーメカニックという介護者の体に負担がかからない技術を使って利用者の体位を変換する方法を学んでいます。
しかし、いくらボディーメカニックという技術を使ったとしても(まだ十分にマスターしていないという事もありますが)、やはり体の小さな女性が体の大きな男性の体を動かすのはとても大変な事です。また、逆に力のある男性は、体の軽い女性を動かすにはボディーメカニックの技術を使わなくても(力だけで)出来たりもしています。
もし、これが嫌々やっている勉強であれば、相手にする人は体が小さくて軽い人の方がいいのですが、クラスには、正しい介護技術を学びたいという思いが強い人が多く、より困難な体の大きな体重の重たい人に練習台になってもらいたいと思う人が多くいます。
今日は違うチームにいる体の大きな人に、少しでいいので練習台になって欲しいとお願いする人が続出していました。
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