僕が思う掃除の醍醐味は、掃除をする対象の物を、素の形(もとのかたち)に戻す事でその物を一番綺麗な状態に出来る事、誰にでも必ず出来るという事です。
木の床も、陶器の便座も、ガラスの窓も、別の物に変化させるのではなく、表面についた汚れを拭き取り素の形に戻す事で一番きれいな状態に戻す事が出来ます。
一度、綺麗にしても日がたてばまた汚れてきます。
だけど毎日欠かさず掃除をしていれば汚れもすぐに落ちるようになります。
掃除をする時には、なるべく道具に頼らず、ぞうきんなどを使って、自分の目で汚れている部分を確認しながら、自分の手のひらで汚れている部分をじかに感じながら掃除をしていくのがいいと思います。
掃除の最中は無心になれます。
掃除が終わった後はとてもいい気持ちになります。
それと、掃除はとてもいい運動にもなります。
人間の心もきっと同じなんだと思います。
よごれた気持ち、雑念などが取り除かれた、素の心(そのこころ)は、とても素敵だと思います。
家の掃除を通じて、自分自身の心の掃除もしていきたいと思っています。
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