防災かばんと守るべき命
3月11日の大地震から5日が経ちました。
注射は怖いし、ちょっとした熱ですぐダウンするし、ジェットコースターも怖くて出来たら乗りたくないという僕ですが、1995年の阪神大震災の時も、今回の東日本大地震の時も、昨日の深夜の大きな揺れの中にいても、どうなるのかな?という気持ちはありましたが、強がりでなく、怖いという気持ちは殆ど起こりませんでした。そして頭上は大丈夫かな、という冷静な頭も持っていました。
平時の時から、死ぬ時は死ぬ時といった気持ちが常にあります。
だからと言って、自分の命を粗末に考えている訳では決してありません。
今は、手作りの震災バックと消防団のヘルメットを枕元に置いて寝ていますし、外出の時にはそれらを持って出かけています。震災バックの中には3日間は生き残れる食料と道具が入っています。
年がら年中そのような用心をしている訳ではありませんが、今は特別な時、危険がいつもより近くにある時だと思っています。だから一週間はこのような状態でいようと決めて、そうしています。(昨日までは街中でそのような姿で歩いている人はまだ一人も見かけていません。)
何の前触れもなく降りかかってきた天災で命を落としてしまうのは、(言葉に語弊があるかも知れませんが)仕方がない事だとも思いますが、注意すれば落とさなくてすむ命を落としてしまうのは、今回のような震災で亡くなってしまった方々に対しても、とても失礼な事だと僕は思います。
僕の両手には、感情線と知能線を十字に結ぶ神秘十字線という線があります。この線がある人はどんなに大きな危険に遭遇しても、奇跡的に助かるという強運の手相らしいです。
だからといって、自分は何もしなくても大丈夫だとは思わないようにしています。
ちゃんと備えて、注意して、冷静に対応する。それが大切な事だと思っています。
人助けとは、まず自分の命を守る事、助ける事から始まるのだと思います。
多分、誰もが一番最初に守れて、必ず守らなければならないのは自分の命なのだと思います。
生きてこそ守れるものがあるのだと思います。
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