今日は久しぶりに朝の5時過ぎに目を覚ます事が出来ました。何気なくテレビをつけると、パキスタンのブット元首相が暗殺されたというニュースが流れていました事件背景もブット元首相の事も詳しくは知りませんがなんだか悲しい気持ちになって涙が出てきました。
今日は、風林会館前の交差点掃除をはじめた頃の事を思い返しながら掃除をしていました。
毎日のように通っていた歌舞伎町の入り口にあたるこの交差点には、いつもたくさんのゴミと吸殻が落ちていました。
その交差点を通るたびにとても違和感を感じていました。ある日その場所のゴミを拾ってみるととてもいい気持ちになりました。それからこの交差点の掃除を続けるようになりました。(それまでは別の場所の掃除をしていました。)
大切なのは感じる心なのだと思います。
違和感を感じたから、掃除をした、綺麗になったら、気持ちがいいと感じた。それが僕が今も風林会館前の交差点の掃除をしている一つの理由です。
ゴミを捨てる人たばこの吸殻を捨てる人には感じる心が欠けているのだと思います。
今朝起こったパキスタンでの暗殺事件、暴力で問題を解決をしようとした事は異常な出来事だと思います。
風林会館前の交差点がゴミで溢れている事も異常な出来事だと思います。
今の世の中にはそれ以外にも異常な出来事がたくさん起こっています。
まずは異常な出来事を異常な出来事であると感じる事、次に異常な出来事を見過ごすのではなく、それを正す為に自分の出来る事から行動を起こす事、それが必要なのだと思います。
ゴミや吸殻を捨てる人がいなくならない限り、風林会館前の交差点が本当に綺麗な場所になる事はありません。みんなが感じる心を取り戻した時にこの交差点は本当にゴミの落ちていない綺麗な交差点になるのだと思います。
風林会館前の交差点は世界の中のほんの一部の場所でしかありませんが、ここはそんな世界の様子を推し量る一つのバロメーターにもなれる場所だとも思っています。
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