今日は時間があったので風林会館の掃除の後、大久保公園の掃除もしてきました。
毎日の朝掃除を始める前、3ヶ月程、僕は大久保公園の掃除を週に3日位の割合でしている時期がありました。
はじめの頃は、ゴミ拾いをする僕の姿をみて、その公園を根城にしているホームレスの人からは、うっとうしそうな目で見られたり、酔っ払っている時には絡まれたりもしていました。
それでも掃除を続けている内にホームレスの人の僕に対する態度も少しづつ変わってきました。
投げかけられた言葉で表現すると「!!!」→「・・・」→「ごめんなさい」→「ご苦労様」→「ありがとう」
そして、自分の出したゴミはちゃんとゴミ箱に捨てにいくようになって行きました。中には公園の掃除を自らする人も出てきました。
今日、大久保公園の掃除をしていると公園の隅にコンビにの袋に吸殻が詰め込まれた袋がいくつかあるのを発見しました。きっとホームレスの人が拾ってくれたゴミなのだと思います。
僕にとっては、その吸殻が詰め込まれたゴミ袋が綺麗な花のように見えました。
そんなに沢山あった訳ではありませんが、公園周りの道と公園の中の掃除をしていると
あるおじさんは、草引きをしていました。
あるおじさんは、自分の荷物の周りをダンボールで掃いていました。
あるおじさんは、ここは俺が掃除するからいいよと言って来ました。
あるおじんは、携帯灰皿を僕に向けてちゃんとここに捨てているよ。と言って来ました。
みんな僕がはじめて会うおじさんでした。
大久保公園に住むホームレスさんの方々の中に「公園は綺麗につかう」という約束事みたいなものが出来ているのじゃないかと思いました。
自分の行為が関係していたのかいないのか、関係していたとしてもどれだけ関係したのかわかりませんが、自分が関わっていた公園に他の公園にない素敵な出来事が起こっていた事がとても嬉しく感じました。
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