賢く生きるより熱く生きる
昨日は、自宅から自転車で10分ほどの距離にある帝塚山学院大学のグラウンドへ、帝塚山学院大学女子サッカー部の試合を見に行きました。
帝塚山学院大学女子サッカー部を応援するようになったのは昨年からです。応援すると言っても、普段からその活動を気にかけ、見に行ける試合があれば見に行くという程度ですが、これまでにも何度か試合を見に行っています。
創部してまだそれほど年数の経っていないサッカー部ですが、とても強く、関西女子サッカーリーグなどでも優勝しています。
気候が良かったこともあるのか、昨日は50人ほどの方々が応援に来ていました。昨年見に来た時には、これほど多くの人が応援に来ていなかったので、少しずつ応援する人も増えてきているのかもしれません。
部員も多く、サッカーも強い帝塚山学院大学女子サッカー部。きっと日々、厳しい練習をされているのだと思います。
試合数も多く、休日には試合に出かけ、選手のみなさんは多くの時間をサッカーに費やしているのだと思います。
大学生という特別な時期。もっと「賢く生きる」という選択も、いくらでもあると思います。
実は僕は試合を見に来るたびに、「こんなにサッカーばかりやっていていいんだろうか」と、どこかで思っていました。そんな思いを1年以上ずっと持っていました。
でも昨日、試合を見ながらふと思いました。
賢く生きることは、社会人になってからでもできる。
でも、今のように何かに夢中になって「熱く生きる」ことができる時期は、もしかすると限られているのかもしれない。
自分の学生時代を振り返ってみても、そんなに強豪校だったわけではありませんが、中学では軟式テニス、高校では硬式テニス、大学ではボクシングをしていました。
そして今振り返ると、学生時代の思い出の多くは、そうした部活動の中にあったような気がします。
僕が何度も帝塚山学院大学女子サッカー部の試合を見に来ているのも、選手のみなさんが一つのことに夢中になり、サッカーに打ち込んでいる姿に、何か惹かれるものがあるからなのだと思います。
賢く生きるより、熱く生きる。
何か一つのことに夢中になり、思い切り打ち込む。
そんなふうに過ごせる時間は、人生の中ではそれほど長くないのかもしれません。
だからこそ、今しかできないことに夢中になって、熱く生きる。
それも、とても素敵な生き方だと思います。
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