男性介護者の集い
今日は、毎月第3月曜日に開催されている、地域包括支援センター主催の「男性介護者の集い」に参加してきました。
この会は、自分の親御さんや奥さんなどを介護されている男性介護者のみが集まる会で、毎回5人ぐらいの当事者の方が参加されています。
僕自身は介護といっても、まだそれほど大きな介護をしているわけではありませんが、今年の4月からこの会に毎回参加させていただいています。
来月からは職業訓練校に通うため、僕がこの会に参加するのは今回が最後になりますが、半年間この会に参加して、とても良かったと思っています。
自分のことが夫だと分からなくなり、家から追い出そうとする奥さん。
目を離すと一人で徘徊して帰ってこなくなるので、そのたびに車で出かけ、一日に何十キロも一緒にドライブをするというご主人。
どうしてもいろいろなことができず、伝わらず、分かってもらえず、ついカッとしてしまう自分を反省するというご主人。
今は奥さんが施設に入り、自分の手を取られることはなくなりましたが、逆にぽっかりと時間が空いてしまったというご主人。
当事者でなければなかなかお聞きすることのできないようなお話を、毎回いろいろとお聞かせいただきました。
地域包括支援センターからも、毎回3、4人の職員の方が参加してくださっていました。この会が始まってから、もう3年が経っているそうです。
僕が参加できるのは今回までとなりますが、こういう男性だけが集まる会だからこそ、話せることがあったり、参加しやすいと感じたりする方もいらっしゃると思います。
必要とされている方々には、これからもぜひ、こういう会に参加していただけたらと思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する