大きな失敗とそのリカバリー
今日は、失業保険の受給手続きをするためにハローワークへ行ってきました。
最初の窓口で必要な手続きを終えた後、次は別の窓口で10月開講予定の職業訓練校を受講するための相談をしました。
職業訓練校を受講する際、ハローワークから「受講指示」を受けることができれば、失業保険の給付期間が延長されたり、通学にかかる交通費が支給されたりするなど、さまざまな支援を受けることができます。
その受講指示を受けるためには、訓練開始日時点で失業保険の給付日数が1日以上残っていることが条件の一つです。
ところが、今回希望している訓練校は10月中旬開講のため、今日の時点で失業保険の受給手続きを進めてしまうと、訓練開始日には給付日数が約1週間足りなくなるということが、その場で分かりました。
受講指示を受けて通う場合と、受けずに通う場合とでは、受けられる支援に大きな違いがあります。(失業保険を受給できる期間だけでも、約6か月の差が出てきます。)
そこで、「多分無理だろう」と思いながらも、最初に手続きをした窓口へ戻り、先ほど行った受給手続きをキャンセルできないかお願いしてみました。
すると、なんと手続きをキャンセルしていただくことができました。
「もっと早く気づいていれば…」という反省はありますが、一方で、「ダメかもしれない」と思っていても諦めずに相談したことで、失業保険を受給しながら職業訓練校を受講するための道が大きく開けました。
もちろん、これから先も職業訓練校の選考試験など、乗り越えなければならない関門はあります。
それでも今日は、大きな失敗を経験すると同時に、それを自分でリカバリーすることができた、とても得るものの多い一日になりました。
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