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2026年06月11日12:45

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舌下免疫療法

舌下免疫療法

10年ほど前、花粉症がつらかったため、当時新しく取り入れられ始めていた「舌下免疫療法」という治療を受けていました。まだ新しい治療法だったこともあり、当時はあまり知られていませんでした。

以下は、10年ほど前に僕が書いたブログの記事です。

【舌下免疫療法(スギ花粉症対策)スタート】

ここ数年、スギ花粉症対策として、シーズンが始まる前から注射を打ったり、薬を飲んだりしていましたが、今年からは「舌下免疫療法」を行うことにしました。

舌下免疫療法とは、アレルギーの原因となるアレルゲンを少量ずつ体内に取り入れることで、体を徐々に慣らし、アレルギー症状の軽減や改善を目指す治療法です。

治療方法は、毎日治療薬を舌の下に置き、2分間保持した後に飲み込むというものです。また、服用後2時間程度は激しい運動、入浴、アルコール摂取などを控える必要があります。

治療期間は3〜5年ほど続ける必要があります。費用としては、初回のアレルギー検査に約8,000円、毎月の薬代が2,000円程度かかります。また、病院にも定期的に通院する必要があり、当初は2週間に1回、その後は月1回程度の受診となります。

治験では、4人に3人程度に効果が期待できると言われていました。

その後、僕はこの治療を3年ほど続けました。その結果、花粉症の症状はかなり落ち着き、治療終了後もしばらく快適に過ごすことができました。

それから10年。

ここ2〜3年、少しずつ花粉症の症状が強くなってきたため、今回改めて、以前行っていた舌下免疫療法を再開することにしました。4月に病院で相談をしたところ、その時点では病院には舌下免疫療法のための薬がありませんでした。そのため、「薬局に薬が入荷したら治療を開始しましょう」という話になりました。

また、薬の入荷については病院から連絡が来る形ではなく、自分で薬局に確認をし、薬が入った時点で治療を始めるという流れになっていました。

その旨を薬局にも伝えていたため、その後、薬局から薬が入荷したという連絡がありました。その連絡を受け、本日改めて病院へ行きました。

ただ、今回は病院ではまだ初回投与は行わず、先に薬局で薬だけを受け取り、2週間後に改めて病院で服用開始となりました。

まずは少量から始め、状態を確認しながら徐々に量を増やしていく予定です。毎朝服薬し、3年近く継続する必要のある療法ですが、以前にも一度経験しています。

毎日何かを続けるということは、自分にとって必要なことや意味を感じられることであれば続けられるという自信があります。

今回も無理をせず、少しずつ継続しながら、以前のように花粉症の症状が改善していけばいいなと思っています。


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