今回のお宿「まつや千千」。
創業90年の老舗旅館です。いわゆる政府登録観光旅館。私はどちらかと言えば
団体客が来ないようなこじんまりとした宿に泊まりたいんですが、ナミーは温泉地に限って
こういう大きな老舗旅館を好んで選びます。理由は大浴場があるからだそうです。
さいですか。。
中庭に面したロビー。こういう場所でウェルカムドリンクをいただきながら受付する旅館が
多いけれど、こちらの宿ではそのような対応 ではなくフロントでの受付オンリーだったので、
ここを利用することはありませんでした。団体客にそんなことしてられませんもんね。。
フロントではナミーがチェックインをしていたが、見た限り男性のフロントマンが多い。女性スタッフや
年配の人ももちろんいるが、結構若い男性が多く感じた。オバサマ達の目の保養かしら?w
あいにく支配人は接待中だったので、フロントの人に手土産を渡すが、ナミーはしきりに
「失敗した…もっとたくさん中身のあるお菓子にすればよかった…」と後悔している。
大きな旅館ってわかってたのにね、ナミーにしては失敗だったみたいです。
部屋の場所を聞くと、ナミーが期待していた一番グレードの高い部屋ではなかったようで
私達には「期待するな」と言っておきながらナミーが一番ブツクサ言っておりましたw
まぁいいじゃないですか、雑魚寝って訳じゃないんだし。
担当の仲居さんに案内されて部屋へと向かう。売店前に色浴衣があり各自選ぶ。
長い廊下を進んで行くと中庭部分へ。奥に茶室があり無料で茶道体験できるそうだが
感染予防対策で現在は休業中とな。そりゃ残念。その奥には大浴場。楽しみです。
エレベーターに乗ると最上階のボタンが押された。3Fが一番グレードの高いお部屋だが
低層階より高層階の方が好きなのでわたし的にはOKですよ♪
「こちらのお部屋になります」と案内された部屋にびっくり。。
広々とした玄関。踏込みの奥行きが尋常ではない広さ。奥の座敷までが遠い…w
とりあえず案内された和室に入る。
15畳の広々とした座敷。普通の旅館ならこれだけで充分な広さですよ。あちこち見て
回るのはあとにして、まずはお茶をいただきましょう。
色は薄いけどしっかり味のあるお茶でございました。お茶請けは旅館のオリジナル菓子。
おいしくいただきました。ちなみに何故お茶菓子が置かれているかというと、温泉に
入る前に血糖値を上げておく為だそうです。空腹で温泉に入って貧血を起こさない為に
甘い物を食べてからどうぞという意味なんですと。なるほど、でもそんなことしなくても
血糖値高いのでお気遣いなくですわ。。
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