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2021年12月09日17:25

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壷阪寺参拝 ��

 さて、ここまでは前座に過ぎず、本尊が祀られている本堂や重要文化財の建物などは
ほとんどここより上の位置にあるのだが、ここでまた立ちはだかったのが階段。。
 正面参道の石段には車椅子専用の電動リフトが設置してあるのだが、その上には
さらに石段が見える。それで怖気づいてしまった。私は車椅子じゃないし、
そのリフトに乗るには呼び出しボタンを押して係の人を呼ばねばならない。めんどい…。

 ダンナと2人で来たならダンナも「もういいよ」と踵を返すであったはずだが
今日はトミーが一緒なので、なんの躊躇もなく「じゃあ行ってくるわ」と2人で
石段を上って行った。「行っておいで」とは言ったけど、なんか腹立つ…。
 よくよく考えてみれば、リフトがなぜ一番上の石段まで続いていないかと言うと
リフトを降りた先は車椅子でも登れる迂回のスロープがあるからだった。
そこまで頭が回らなかったことを悔いても後の祭りだが、あとでダンナにそれを言うと
「そんな道なかった」と。気のきかん男やの。。

 さて、、ここからは暫く1人の時間。あまり歩き回るのも疲れるので、
ひとまず元来た道を引き返すことにした。

 フォト

 紅葉の盛りは月末だけど、ちらほらと色づいているモミジもありました。
この一画は春には桜、5月には山吹、6月には紫陽花が咲くので、見頃の時期は
色鮮やかなんだけど、今はもうちょっと、、ってとこでしたね。

 フォト

 これは仁王門。いわばお寺の入口にあたる場所だが、昔はもっと手前にあったが
台風で屋根が半壊し、修復のついでにこの位置に移動したそうだ。
 このお寺はどうもリフォームがお好きなようで、外にあるはずだった夫婦観音像も
どこに行ったのやら行方不明。インドから寄贈されたという大観音像の設置の為に
県道をまたいだ対面の山を整地したり、先ほどの壺阪大仏も平成になってから
建立されたりと、常に何かを模索しているようだ。
 仁王門には金剛力士像が安置されているのだが、階段に阻まれてそれすら見ることが
できなかった。階段…上ろうと思えば上れるよ。でもぉ、、あとがしんどいのよねぇ。
踏み外しても怖いし…やめとこ。。

 スロープの途中には「つぼさか茶屋」と言う食事処があったが現在閉鎖中。
開いてたらお昼を食べるつもりだったけど仕方ないな。
閉じられた店の中には売店の売れ残りの服がハンガーパイプに吊るされたまま見えた。
 店の前に灰皿が設置してあったので、ベンチに腰かけ一服タイム。
このあとどうしよっかなぁ。。

 このお寺は眼病封じのお寺。目の手術をしたばかりなのでちょうどいいわと来たのに
お参りもせず、楽しみにしていた観音像の顔サイズの「大めがねくぐり」もできず、
何しに来たのか…まったく意味なし。。
 そして下調べをせずに来たことで「大観音石像」にも「大涅槃石像」にもまったく
気づかず帰ってしまったことは特に悔やまれる。
 パンフレットには書いてあったのだが、入山料を払った時にもらったパンフレットは
ダンナがそのまま懐にしまい込んでおり、帰りの車の中でくれたので…意味ないやん!
 そもそも下ばかり見て歩いているから気がつかなかったんだなぁ。。
駐車場を探している時も道路から見えたはずなんだけど、後部席に座ってたから
見逃したんだなぁ。。まぁその観音像も上に行かなきゃ見れない訳で…。。
 今、秋の特別拝観実施中で、有料ではあるけれどご本尊のお膝を撫でられるそうだ。
目のご利益の為に膝を撫でるのはちょっと違和感があるんだが…。

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