mixiユーザー(id:3625619)

2021年11月06日19:01

63 view

白内障手術 ��

 ようやくなんとか点滴をセットできたのでいよいよ手術の開始です。
点眼麻酔をされるので痛くないとはわかっていても、意識ははっきりしてるし
なんとなく見えてるし、なんか緊張するなぁ…。。
 麻酔の目薬を点すと、事前に言われていたことを再度確認される。
「絶対に声を出さないこと」「声を出したい時、咳をしたい時は必ずボタンを押すこと」
そう言うと私の左手に緊急用の呼び出しボタンが握らされた。なんで点滴してる方に
持たせるかなぁ…ブツブツ。。
 切ってる最中にちょっとでも動くと妨げになることはわかるけど、咳とか突然
出るのよねぇ。。どうせなら全身麻酔してほしいわ…w
 私は上を向いて寝ると気管が圧迫されて咳き込むことがよくあります。
術前問診でそのことは申告しているのでそういう措置がされました。

 さて、いよいよ手術の開始です。穴の開いた布を被せられたので左目は見えません。
右目はそもそもほとんど見えていないので「見えてる」って感覚はなし。
 右目の上から液体がドボドボと流されました。ああ、これすごく懐かしい。
子供の頃、逆まつげの手術を両目ともに受けました。術前術後に通っていた眼科で
施術の際いつも目を洗う時これと同じことをされました。水中にいるのとは違い
目だけ溺れてるって感じがおもしろくて好きでした。
 ただ水受けの為につける漏斗をこめかみに押さえつけられるが痛くて嫌でした…。
今はIボンとかあるけど、あれとはまた違うのよね〜「溢れる」って感じ…好き♪

 そのうち太陽を直視したあとに残像が残るのと同じような状態になる。
顕微鏡のレンズを見ていることになっているからだと思うが不思議ねぇ。。
 最初のうちは「右見て〜」「下見て〜」と指示が出たが、「まっすぐ見て」の
指示のあとは「動かないでね」と言われてその後指示はなくなった。
 たぶんすでにメスが入っていると思われるが痛くもなんともない。麻酔ってすごいね。
普段ちょっと埃が入っただけでこの世の終わりみたいに暴れるのに…w
 普段ナミーに「半眼」と言われる私なので、たぶんこの状態だと瞼全開に開いてるとは
思えないのだが、押さえられてるんだろうか、全然わからない。麻酔ってすごいね♪

 あ、なんか痰がからんできたような気がする。。これはお知らせせねば、と
ボタンを押そうとしたがその前に『あ』って言ってしまった。ヤベェ。。やってしもた…。
すかさず医師の手が止まる。。スイマセン、ゴメンナサイ…。。。
 咳が出そうなのは間違いないのだが、こんな時に限ってなかなかうまく処理できない。
手術を中断し、起き上がって何度か咳ばらいをすると、なんとか出せた。ホッ。。
再び横になって手術再開。やれやれ…手術中に何やってんだか…。。
 
 切り終わってから、目の中の濁った水晶体を取り除く作業に入ったが、
それを吸引する器械の音がファミコン的な音がする。しかも「ピ・ポ・ポ・ポ…♪」と音階を
奏でてくれるので、なんかおもしろくなってきた。
「にやけちゃいかん…」とこらえたが、そうなると身体がむずむずし始めた。
危うくコールボタンを押す所だった。汗…。

 そうこうしている間に人口レンズの装着も終わったようで手術完了。
右目には眼帯がされており、その上からメガネをかけるとちゃんとかけられず
ずり落ちるので、おばあちゃんが老眼鏡をかけているような感じになる。
焦点が合わないので下を見るしかない。。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年11月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

最近の日記

もっと見る