そこにいるだけで得られるもの
今日の午前中は、昨年5月より、毎月2回のペースで行っている「暮らしの保健室」のボランティアに行ってきました。
暮らしの保健室は高齢化率が50%を越えている戸山ハイツの中に2011年にオープンした施設で、地域にお住まいの方々の暮らしや健康、医療、介護のご相談をお受けしている場所です。
暮らしの保健室には、その活動に関心を持った多くの団体や方々が全国各地から、取材や研修に、ひっきりなしにやってきます。今日もマスコミの方が室長の秋山さんの取材に来ていました。
僕はその横で、リーフレットの修正をしたり、訪問された利用者さんとお話し(世間話し)をしていました。すると、代表の秋山さんが記者の方に話す色々な話が聞こえてきました。その話は、まさに、現在進行形の、生の、他では聞けない、現場に関わっている方にしかできない、全国から足を運んで聞く価値のある話だと思いました。
僕が他にも関わっている(10年以上、時々ボランティアにも行かせて頂いている)、日本駆け込み寺の代表の玄さんのお話しも、同様に、他の場所では聞けないようなお話が沢山あります。
僕は、ただ、その場所が大切な場所だと思い、その場所が活動をしていく為に自分が出来る事は、その場所に行く事、自分が出来る範囲内でのお手伝いをする事だと思って、そこに行っています。
ただ、その結果、そこにいる事で、とても大切なお話しを沢山聞かせて頂いています。
自分に出来る事、それはそこにいる事。そこにいる事で何かを得ようと考えている訳ではありませんが、そこにいるだけで得られるものがとても多くある。今日もそのような事を感じた一日でした。
ログインしてコメントを確認・投稿する