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2015年09月02日20:43

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高田馬場福祉作業所(実習2日目)/守り抜く(守り抜かせてもらう)べき人達

高田馬場福祉作業所(実習2日目)/守り抜く(守り抜かせてもらう)べき人達

今日は高田馬場福祉作業所での実習2日目。昨日も沢山の利用者さんとお話しする事が出来ましたが、今日は意識的に昨日お話しできなかった人、お話が得意で無い方、お話が難しい方ともコミュニケーションをとりに行かせて頂きました。(ただ近くにいるとか、声をかけるとかという程度の事もありましたが)

作業所に通う人たちの多くの障害は自閉症的な障害を持っているのだと思います。自閉症を持っている人の100%がそういう訳ではないかも知れませんが、その多くの人達は「自分は傷つけられても他人を傷つける事がない」という人たちです。

そして、作業所に通われている人の中には、ビックリするくらいに素敵な笑顔を見せてくれる方が何人もいます。その笑顔は、本当に純粋なピュアなハートを持っているからこそ出す事の出来る笑顔なのだと思います。

高齢者施設に通う認知症の方々は覚えておく事が出来ない苦しみがあり、自閉症の方の多くは(とても記憶力がよく)忘れる事が出来ない(辛い思い、傷ついた時の思いもずっと忘れる事が出来ない)という苦しみがあります。

自分は傷つけられても人は傷つけない、沢山心に傷を受けていても、光り輝く笑顔を見ててくれる。そういう人たちは本当に素敵な人達であり、家族だけではなく、社会全体がその人達の生涯を守り抜く(守り抜かせてもらう)べきなのだと思います。

前回の地域包括支援センターでの実習は“学ぶこと”が沢山ある実習でしたが、今回の福祉作業所での実習は、きっと“感じること”が沢山ある実習になると思います。

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