じゃあそろそろ湯めぐり?と思いきや、そのまま温泉街を散策。
川にかかる柳の木も雪をかぶるでもなく、なんか物悲しや…。
平日にもかかわらず、そこそこの人出でした。
寂れた温泉街もある中、ここは繁盛しているようです。
ただ、土産物屋や旅館、外湯があるメイン道路を普通に車が往来するので
ゆったりとした気分が味わえないのが私には苦痛でした。
歩道はほぼ側溝の蓋の上。石造りのものもあれば金属製の物もあり
頑丈に出来ているとはいえ、もし落ちたら…と思ってしまうので
出来ればそこは歩きたくない。となると、車道にはみ出してしまう。
せめて一方通行ならマシなんだけど2車線道路。
運搬用の商用車が道路脇に停めていることが多いので
車が来ないか前後左右を見渡しながらの通行はしんどかった。。
ふと前を歩いている母を見ると、母も蓋の上を歩かず車道歩き。
…これは遺伝か?w
最初に通りがかったのは「御所の湯」。
元は違う所にあったそうだが、移転の際に御所風に建てたそうだ。
つい入りたくなる建物だった。
「一の湯」。7つの外湯の真ん中あたりに位置する。洞窟風呂だ。
ナミーはここがお目当てのようだが、この時間人の出入りが多く
混んでいるようだったので、すいた時に行こうということに。
でもいつすいてるのかはわからない…。
温泉街では浴衣に羽織、下駄が正装とのこと。
各旅館それぞれの柄があり、ある意味楽しめる。
若いお兄さん達は浴衣の裾をめくりあげてかなり短めに着ているが、
どうもガキっぽく見えてしまう。動きやすさ重視なんだろけどね。
宿に戻る。食事は6:30に頼んでいたが、まだ1時間ほどあったので
宿の内風呂に入ることにした。
浴衣には「西村屋」の文字。外に出る時いい気分になれるだろう♪
浴衣のサイズはいろいろあり、私はおデブサイズにしてくれと頼んだが
ここの浴衣は幅ではなく丈でサイズが違うようだ。
「S」では心配だったので「中」サイズにしてもらったが、ちょいと丈が長い。
母は「SS」サイズを頼んでいたが、私もそれにしてもらえばよかったなぁ。。
今まで泊まった旅館でSサイズなんて絶対着られなかったんだもん(ノ▽〃)
私が浴衣のサイズの相談をしている時ダンナは黙っていたが、
案の定丈が短かったので交換してもらう。
いつもそうなんだから最初から言えばいいのに(゚ε゚)
浴場は内湯と露天風呂が1つずつのみ。さほど大きくはない。
昔一度だけスキー帰りに城崎温泉に入ったことがあるが、
その時爪先浸けただけで「アッチチチチ!!」と声をあげ、
結局湯船に浸からず仕舞いだった経験から
「城崎の湯は熱い」のイメージがあったのでずっと避けてきた。
なので息を止め、足を浸けてみると…
あら、それほど熱くないわ?むしろ適温。私の好きな42℃♪
源泉はもっと熱いはずだから、この宿の温度調整のおかげなんでしょう。
泉質はブローム塩化類を含有した弱食塩泉となっているがよくわかんねw
この時間は7人ほどが入れ替わりする状態だったので
混み合うこともなく、ゆったりと温泉気分を味わえました。
タオルは使い放題。外湯に出る時は部屋に置いてあるタオルを使う。
冬の季節は浴衣の上に丹前、その上に羽織を着こむ。
足袋まで用意してくれている宿は初めてです。(履かないけど)
外湯めぐりをするのに浴衣じゃ寒いだろうと上着とか持って来ていたが、
余計な荷物を持って来たもんだ。丹前あったか〜〜い♪
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