186.僕の考える親孝行 (48歳のハローワーク2013.11.03. 186日目)
諺とは、ただ同感するだけのものではなく、教訓して生かしていくものだと僕は思っています。『孝行のしたい時分に親はなし』ということわざがあります。この諺の意味は、(親孝行をしたいと思った時には、もう自分の親は、この世にいなくて、親の生きている 時に、親孝行をしておきべきだったと、後悔して悲しく思うこと。)というものです。
それなら、親が元気な時から出来る親孝行をしておくべきだと、僕は40歳を超えた頃から思うようになりました。(僕の両親は共に現在も健在で、歳の割にはとても元気な方だと思っています。)
一昨日は、ホームカミングデーという出身大学(神戸学院大学)の同窓会の総会が神戸であったので、その参加の後、大阪の実家に一泊してきました。
特別な事ではなく、ただ実家に帰って元気な顔を親に見せるという事。
昔から、一週間に一度、実家の両親から電話が架かってきます。その電話を面倒だと思わず、互いの安否を確認する為として丁寧に会話をする事。
自分のブログのURLを両親に伝えて、そのブログの中で日々の生活の状況を伝える事。
毎日を一生懸命に行き、自分にとっても誰にとっても恥かしくないように生きる。出来る事であれば誰にでも誇れるような生き方をする事。
それもまた、一つの親孝行だと思います。
今月に入ってからは職業訓練所で、高齢者の体について色々な勉強を始めています。その勉強の中で、階段の手すりの必要性や転倒する事の怖さ、そうならない為の足腰の筋力の維持、運動の大切さを学んでいます。
今回の帰省の際にも、少し足腰の衰えを感じていた父親にはその事を伝えてきました。(それを伝えるのも今回の帰省の目的の一つでした。)
これから、介護の仕事をしていく時には、利用者さんを自分の両親を思うのと同じような気持ちで心を込めてお世話していこうと思っています。これもまた、僕なりの親孝行の一つです。
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