本人に選ばせること
先日の駆け込み寺の夜回りには9人の参加者が参加していました。そしてその中には小学生の男の子も一人いました。
当日のボランティアのユニフォームは、全てオレンジ色の長袖のウインドブレーカーに統一していました。
しかし、少し遅れて参加(合流)した男の子には、駆け込み寺のスタッフが、大人物の長袖のウインドブレーカーでは袖が長すぎるだろうという事で、袖なしの赤色のベストを着せました。
男の子が、みんなに合流した時、自分のユニフォームだけが他の人と違うという事に気がつき「どうして、僕のだけ違うの?」という言葉を何度か投げかけてきました。
オレンジ色の長袖のウインドブレーカーにするのか、赤色の袖なしのベストにするのかは、大人が決めるのではなく、その男の子自身に決めてもらうべきであったのだと僕は思いました。それがぶかぶかで着心地の悪い服であっても、自分でその服を選んでいたなら男の子はその服で納得していたと思います。
これがいいだろうと勝手に決めてしまうのではなく、本人に選択してもらう。
そういう事が必要なのだと思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する