駆け込み寺のボランティア/何をすればいいの?
年末のドラマや報道番組の報道などがあり、最近の駆け込み寺
http://nippon-kakekomidera.jp/ には、以前にもまして電話の相談や、訪問による相談が増えています。
それとともに、駆け込み寺のボランティアをしたいという人も増えてきています。
僕も7年前に駆け込み寺の報道をテレビで見て駆け込み寺のボランティアを始めるようになりました。
駆け込み寺のボランティアをする人にとって一番困る事は、何をすればいいのかわからないという事です。
実際に駆け込み寺では、これをしてください、あれをしてくださいとお願いできるような仕事が常にある訳ではありません。
だからボランティアに来た人は、自分に出来そうな事(掃除や洗い物スクラップや賄料理やPCの打ち込みのお手伝い、ブログ等での広報など)を探してその事をしたり、時には何もする事がなく、ただそこにいるだけという事になってしまう事もあります。
でも、僕は
駆け込み寺に興味を持ってくれること
駆け込み寺に来てくれること
駆け込み寺の事を深く知ってくれること
駆け込み寺の事を伝えてくれること
いつか駆け込み寺が必要な人が出てきた時に駆け込み寺の存在を伝えてくれること
それらの事もすべて駆け込み寺に対するボランティアなのだと思っています。
最近は少しずつ電話もとるようにはなってきましたが、多くの場合は何の仕事も何の用事がなくても僕はよく駆け込み寺に行っています。
特に、日曜日や平日の夜などは、スタッフの数が少なく(一人だけという事もあります)、お手伝いの人がいないと、スタッフの人が食事に行く事も、駆け込み寺の入り口のドアを開けておく事も出来ない時など、ただのお留守番という感覚で駆け込み寺にいっています。
きっと、そういう訪問、何もできないけど、駆け込み寺の活動を応援したくてここに来ていますという姿も、駆け込み寺で実際に相談を受けている人の励みになり、その先にいる相談してくる人たちの力になっているのだと思います。
先週から、駆け込み寺の受付時間は朝の10時から夜の10時までになりました。
そして、出来るだけ早い時期に24時間の受付にしたいと駆け込み寺の方々は考えています。
その為には、多くのボランティアさんのお手伝いが必要になっています。
週に一度でも、月に一度でも、一日の中のほんの数時間だけでも駆け込み寺の応援に来てくれる人が、そして駆け込み寺の存在を知ってくれる人が増えて欲しいと思っています。
ログインしてコメントを確認・投稿する