衰えを楽しむ
歳をとると、できなくなってくることがいろいろあります。
目は老眼になり、体力は落ち、記憶力も衰えてきます。若い頃には当たり前にできていたことが、当たり前にはできなくなってきています。
でも、ふと思いました。
その「衰え」があるからこそ、公平なのではないかと。
もし衰えがなければ、歳を重ねるほど知力や体力、経験が身につき、若い人が高齢者を超えることは難しくなってしまいます。また、衰えがなければ、高齢者もさまざまな努力や工夫をすることが少なくなるのではないかと思います。
今の僕は老眼になり、体力も昔に比べて落ち、記憶力も衰えてきています。その衰えを補うために老眼鏡をかけ、ジムでトレーニングをし、資格試験の勉強にも以前の2倍、3倍の時間をかけています。
それ以外にも、「歳をとると、こんなことも難しくなってくるんだ」と感じながら、いろいろと考え、工夫し、試しています。そして、「もう歳だから」と諦めず、さまざまなことに挑戦しています。
いくつになっても、楽に生きられるわけではありません。だから人生はいつも難しく、難しいからこそ、いつまでも楽しんでいられるのだと思います。
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