目的地「口之津イルカウォッチング」到着。
ぇ、ここ? 私が下調べしていたのは対岸の綺麗でレストランもある所だったんだけど、
連れて来られたのはその手前のひなびた漁港。「安くて割引あったから」…ハィハィ。。
しかも乗船時間までまだ40分近くある。あれだけ寄り道したのに? いったいどんな
計画を立てていたんだろう…。
島原半島と対岸の天草諸島との間の早崎海峡には野生のミナミバンドウイルカが定住し、
その数約200頭。通年見ることが出来、その確率99%。ここで見れなきゃ
運がないとしか…。
イルカウォッチングはハワイで行ったことはあるが、ハワイではシュノーケリングで海の中を泳ぐ姿も
見ることができたし大満足でしたが、ここでは船の上から眺めるだけ。それでも
海外まで行かずとも野生のイルカさんを拝顔できるとあらばありがたいことですわ。
よく日本海にイカ釣りに行くダンナが、イルカは漁場を荒らすから天敵と言ってましたが
ここでは観光資源になっているので文句は言えませんよねぇ。
待っている間にウォッチングを終えた人たちが戻って来た。
「どうでした?」「すごくいっぱいいましたよ〜」ヨシヨシ、期待できそうだ。
ようやく出航時刻に。この船で行きます。乗客は私達だけ、貸し切り〜♪
「これじゃ赤字ですよね」「んーまぁ大丈夫」土日に稼げるからって意味かしら。。
乗船前にライフジャケット装着。出航で〜す♪
口之津港を出発し、イルカの出没ポイントまではデッキの座席に座って待機。
天草に近い場所まで行くと、他の船がたまっている場所があった。「あの辺りかな」
すると、いるわいるわイルカの群れが。あっちにもこっちにもわんさかわんさか。
いやぁ、堪能しましたね。こんな近くで見られるんですね。とはいえプロじゃないので
シャッターチャンスなんて合わせられませんよ。
これが精一杯ですわ。船長さんがエンジンを止めた途端、船の横を通ってくれました。
暫くはその場に停泊しイルカの群れを眺めておりましたが、そろそろ満腹だなと
思っていると「そろそろ戻りますね」と声がかかり港に戻って行きました。
この夏はジェットスキーが群れを追い回したりと、迷惑行為がニュースになってました。
ジェットスキーにもナンバープレートとか車体番号とかつけるべきだと思います。
イルカさん達が被害にあわないよう早めの対応をしてもらいたいですね。
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