次に向かったのは ブリーディングセンター。
ここには父パンダ「永明」と母パンダ「良浜(らうひん)」、
そして8/14に産まれたばかりの赤ちゃんパンダが暮らしています。
入ってすぐに「良浜」が…ん?ぬいぐるみw
そしてよ〜く見てみると…
ちゃんと赤ちゃんを抱っこしてるじゃありませんか〜♪
今回の出産、実は双子ちゃんだったのですが、
もう1頭のオスは死産だったそうです。残念…。
普通より小さく産まれてきたので飼育員さんも大変そう。
産まれてこれなかったもう1頭の分まで元気に育っておくれ〜。
こちらは父パンダの「永明」。
これまでに自然交配で15頭の子種を授けてきた世界トップクラスの絶倫父ちゃん。
26歳。人間でいえば70代半ばということもあり、
今回でもう子作りは引退と言われているけれど、
まだまだいけそうな気もするんだけど…w
そこで気になるのが白浜パンダの系図。
今ここにいるのは永明以外全部メス。全部永明の娘達。
さすがに親子どんぶりはよろしくないので、さらなる繁殖の為には
近々に中国からオスを呼び寄せなければなりません。
しかしこの永明さん、もうすでに親子どんぶりとまでは言わずとも
それに近いことしてるんですよねぇ。
今の嫁の良浜は前の嫁の梅梅の娘。
ただし永明との子ではなく、梅梅が中国から来た時点ですでに
他のオスとの間に子を宿した状態で来日したので
血縁って訳じゃないけれど連れ子に手を出したって訳。
手を出したと言っても倫理上問題がないから飼育係もそう仕向けた訳で
パンダに罪はありませんわな。
白浜のパンダは「浜家」と呼ばれ、ここで産まれた子は名前に全部
「浜」の字がつきます。良浜は命は中国で授かったけれど
白浜産まれなので浜の字がついております。
日本で産まれたからといっても中国から借りているという扱いなので
大きく育ったら中国に返さなければなりません。
今までに白浜で産まれた11頭がすでに中国に返還済み。
神戸の王子動物園にはメスパンダが1頭のみなので
そちらに譲渡すれば…とも思うんだけどねぇ。。
なんかやりきれない感たっぷりだわぁ。。
ログインしてコメントを確認・投稿する