施術費に対する考え方/次の方の施術をさせて頂く為に頂くお金
3月から始めた100人整体も昨日までに97人の方に対する施術をさせて頂き、今月中には目標としていた100人の方々に対する施術が行える予定です。(ありがとうございます。)
100人整体が終わると、整体の検定を受け(検定日はまだ未定です)、検定に合格すれば、一回5,400円の施術費を頂く事になります。
この一回5,400円という金額の施術費を頂くという事が、僕の中ではずっと一つの壁になっていました。
それは多分、僕が小学生の時に3年半行っていた新聞配達のアルバイト代が3,000円〜10,000円であった事が関係しているのだとも思います。(お金を稼ぐのはそれだけの時間と労力をかける必要があるのだという考え方が僕には染みついているのだと思います。)
その壁を乗り越える為にどうしようと考えた時、その価格以上のサービス(施術)を提供すればいいのだと自分を納得させようといた時もありました。
実際に僕自身、それだけの施術費(時にはそれ以上の施術費)を払いながら今の整体を受けていましたし、この整体にはそれだけの価値があると思っていましたが、いざ自分がお金を頂く時の事を考えるとまだ何か、心に引っかかるものがありました。
もし、僕が生活をしていく為のお金に全く困っていなければ(一生食べていくのに困らないだけのお金があれば)、僕が行う施術はずっとお金を頂かないで行っていってもいいと思う時もありました。しかし、今の僕にとって、自分が生活する為のお金は自分で稼いでいく必要があるのが現実です。
そんな時、そして、100人整体を行い、僕の施術を受けて、本当に喜んでくれている人達の姿を思い浮かべた時に、ふと次のような考え方が頭に浮かびました。
僕の整体で元気になる事が出来る人がいるのであれば、もっと沢山の人に整体をさせて頂きたい、その為にはまず、僕自身の生活が出来ていなければならない。
「僕がAさんの施術で頂くお金は、これから先整体をさせて頂くBさんの為に頂くお金」、「Bさんから頂くお金はCさんの施術をする為に頂くお金」、と考えると、自分の中でお金を頂く事に対する抵抗がなくなりました。
僕が、整体で施術費を頂くようになった時には、僕が頂く施術費は、次の方の施術をさせて頂く為に頂くお金と考えたいと思います。そして、そのお金はそのような気持ちを持って大切に(ありがたく)使わせて頂きたいと思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する