ポポロの会2016年宿泊旅行in栃木
昨日、今日とポポロの会の宿泊旅行で栃木県に行ってきました。ポポロの会に始めて参加したのは15年程前、毎月1回開催されている日帰り旅行への参加は、最近では年に1度か2度になっていますが、旅行については、ほぼ毎年、すでに十数回参加させて頂いています。
ポポロの会は、自閉症の子供たちを持つ、同じ養護学校に通っていた、お母さんたちが中心になり、子供たちの将来を考えて、なるべく一般の人達と関わる時間を沢山作ってあげたいという気持ちで20年ほど前に発足した会で、毎月一回の活動は20年間お母さんたちの自主運営で、ずっと続いています。
参加し始めた当時はまだ小学生・中学生だった子供達も今では全員成人となり、中には30歳になる子供(?)もいます。
今回は、りんどう湖、なし狩り、バーベキュー、霞ケ浦遊覧などをしてきました。
今回の僕のパートナーは、きょうちゃんという、最年少で最重量の男の子でした。二人で乗った足踏みボートでは、体重か倍程あり、ボートがすごく斜めに傾いていました。(お風呂場で体重を計ろうとしましたが体重計の針は110kgまでしか計れず、計る事は出来ませんでした。)
今回の参加者は、会員(子供)12名、母親10名、ボランティア14名(ヘルパー2名を含む)の36名でした。今回は、10年近くボランティアをしている人、ボランティア5,6年目の人、ボランティアが初めての人もしくは、2.3回目の人などが、バランスよく参加していました。
ボランティアに慣れている人ばかりだと、安心出来る旅行にはなりますが、色々な人達が参加する事により、よい刺激になりますし、(夜はお母さんとボランティアさん達のミーティングの時間もあるのですが)新しい方の目線には、慣れてしまっている人とは違う新たな気付きが多くあり、とても新鮮で、それらの意見がとても役にたちました。
僕にとって今回の旅行は、きょうちゃんは、普通の会話は成立しませんし、行動のきっかけづくりや、安全確保はもちろん必要ですが、上手く関われば、なんでも自分一人でできる子だったので、ただただ楽しい二日間をすごさせて頂きました。
いつの間にか関わって15年近くになるポポロの会ですが、特別期限を決める事無く、これからも関われる限り関わっていかせて頂きたいと思っています。
僕が初めてボランティアで関わったのが、このポポロ。今の僕があるのもこのポポロとの関わりがあったからだと思っています。
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