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2016年03月23日14:06

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もっと肩の力を抜いて楽しもうという気持ちになった

もっと肩の力を抜いて楽しもうという気持ちになった

昨日の仕事は夜勤、自宅から職場に向かう自転車の上で、ふと“もっと肩の力を抜いて楽しもう”という気持ちになりました。

何か特別な出来事があった訳ではありませんが、ふと、そういう考えが頭に浮かびました。

そのような気持ちになると、いつも通っている通勤路の風景も違って見えました。今まで目に留まらなかったものにも、色々と興味深く目が向くようになりました。

仕事も今までと違い、楽な気持ちで(いい加減にではなくリラックスして)心に余裕を持って取り組む事が出来ました。

いつもはオムツ交換の時に声を出したり、むずがったりされる方も、僕の中で何かが変わったと感じ取ったのか、いつもより穏やかにされていました。仕事も大変は大変でしたが、いつもより、ちょっと楽しみながら行う事が出来ました。

特養の夜勤の時に2時間だけお手伝いに行くフロアーのある入居者の方(ベッド上で身体を自由に動かす事が出来ない高齢の女性の方)がいます。昨夜もその方の部屋を定時のおむつ交換と体位変換の為に訪問しました。

まだそんなにお会いした事もないのに、いつも色々な話をしてくれて、昨夜も何故か僕が体調不良で仕事を休んでいた事を知っており、「貴方は気を使いすぎるから疲れるのよ。もっと楽にしなさい。頑張ってね。いつもありがとう。」という言葉をかけてくれました。

ふり返ってみると、昨日、自分で思いついたと思った“もっと肩の力を抜いて楽しもう”という言葉は、昨夜の女性の方や、これまで僕が出会った色々な方々が、僕に投げかけてくれていた言葉等が、積み重なって、やっと僕の心の奥底に届いたのかも知れません。(自分では肩に力なんか入れていないと思っていました。)

長年身に付いた習性は、そんなにすぐに変わるものではないと思いますが、“いつも肩の力を抜いて楽しんでいる自分になろう”と思います。

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