特別養護老人ホームへの移動の打診
昨日、職場の上司から「まだ完全な決定事項ではありませんが、11月から同じ施設内にある特養(特別養護老人ホーム)への部署の移動は可能でしょうか?」という打診がありました。
全く予期していなかった打診ではありましたが、頭の中で瞬時に色々な事を考えて、ほぼ間髪入れずに「大丈夫です」と答えていました。
僕か現在、所属しているのは「小規模多機ホーム」という介護が必要となった高齢者が、住み慣れた家・地域での 生活を継続することができるように、利用者の状態や必要に応じて、「通い」を中心に「 泊まり」「訪問」の3サービスを組み合わせて提供する在宅介護サービスです。そこでは、様々な仕事があるので、とても大変だけど、色々な仕事が経験できるという意味で、僕が最も仕事をしたいと希望していた部署で(職員の対応等があまりにも大変すぎる為かあまり多くは存在しない部署です)、1年半の仕事を経験して、いよいよこれからという気持ちもあり、そこを離れる事はとても残念ではありましたが
その一方で、特別養護老人ホームは、(僕が思うには)高齢者施設を最も象徴する仕事で、介護の仕事をしている以上、その仕事は一度は経験しておきたい仕事、人員が固定しない(退職者が多い)大変な部署だと思う(体にかかる負担も今よりきつくなる)けれど楽をしたくて今の仕事を選んだ訳ではない、同じ施設の中で二つの部署の仕事を経験出来るなんてありがたい事、終の棲家になっている特養(多分今は、そこに暮らしていてあまり楽しくないかも知れない場所)をよりよい場所にする事は、とてもやりがいがある仕事。等、短い時間では語れない程、沢山の事を一瞬の内に考え、部署の移動を了承させて頂きました。
もし、実際に移動が決定すれば、色々な意味で、今よりきっと大変な事が多くなると思いますが、沢山の大変な事を乗り越えてこそ、沢山得られるものもある。そういう過去の経験を信じて、今は新しい部署での仕事も楽しみにしています。
あらゆる出来事(いい出来事も悪い出来事も)一瞬の内に、自分にとっていい出来事であると心から思いこむ事が出来るのは、多分、僕の持って生まれたプラス思考のなせる業であり、特技であると思います。
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