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2015年05月14日20:08

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お礼状

お礼状

昨日で終了した実習、体に少し疲れが出ていたので、今日は明日からの通常業務に備えて、外出したい気持ちを抑えて自宅でゆっくり休養していました。

専門学校では、実習に行くに際して事前講習会というものが開催されました。実習前に読んでおくべき200頁を超えるテキスト「相談援助実習・相談援助実習指導」もありました。

その事前講習やテキストの中には、実習が終われば実習先にお礼状を出すようにという事が書かれていました。

実習前は、お礼状を書くという、ただの形式的・儀礼的な事はしたくないと思っていましたが、いざ実習を受けてみると、いくら言っても言い切れないぐらいのお礼の気持ちが出てきたので、早速お礼状を書き、その手紙を投函してきました。

このお礼状を通して、少しでも実習先に自分の感謝の気持ちが伝わればいいなと思います。
お礼状に書いた、言葉は、実習を終えた今の自分の偽りのない気持ちです。

お礼状とは、形式的に出すものではなく、こういう気持ちで書くものなのだという事がよくわかりました。

・・・・・・・・

『拝啓 先般の相談援助実習に際しましては、お忙しい中懇切丁寧にご指導頂きまして、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
相談援助という仕事は、漠然と将来行なってみたいと考えていた仕事でしたが、今回、現場で実際にお仕事をされている皆様のお姿と、そのご支援により、今をよりよく暮らされている方々の姿を拝見して、より強く、鮮明にいつかは皆様のようなお仕事が出来るようになりたいという気持ちになりました。
今回の実習でのご指導は、本当によくして頂けたと心から感謝しており、このご恩は必ずお返しさせて抱きたいと思いました。
皆様に対して、直接的にご恩をお返しする事は出来ないと思いますが、今回学ばせて頂いた事を、現在の仕事で関わる方々、これから先関わっていく方々に対して必ず還元させて頂きたいと思います。
これからは暑い日が続きそうですが、皆様どうぞ御身大切になさってください。
末筆ながら、貴施設の益々のご発展を、心よりお祈り申し上げます。


平成二十七年五月十四日

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