そうこうしている間に城崎温泉郷到着。
大谿(おおたに)川沿いに車を走らせる。
川の畔には柳の木がたくさんあるが、この時期枝葉はほとんどない。
青々とした葉がある方が情緒あるのにな、残念。
温泉街の終点手前にある今回のお宿「西村屋本館」到着〜♪
城崎温泉を代表する老舗旅館。
宿泊費も一番お高いのですが、今回はナミーのおかげで
こちらが恐縮するほどの価格で宿泊できました。
でなきゃこんな高級旅館一生泊まれない^^;;
特に今はカニがメインになるので一番高い時期だし。
到着したのはチェックインの時間より少し早めだったけど
嫌な顔ひとつされることなく中へ通される。
創業150余年と言われているが、古さの中にもモダンな雰囲気もある、
そんなロビーの照明は電球色…眠くなる…。。
ロビーの一画には季節柄おひな様が飾られてあった(ピンボケゴメン)。
担当の仲居さんに部屋まで案内される。あ、、しまった、、2Fだ。。
事前に宿から聞かれていたにもかかわらず
ナミーが予約する時に部屋の指定をしなかったので2Fの部屋になっていた。
母が階段辛そう^^;;
通された部屋は正面玄関に一番近い2間続きの部屋。
10畳+6畳+縁側3畳+床の間2つ。広〜〜〜〜い(〃▽〃)
ランクで言うと下から2番目の一般客部屋だけど、そんなのどうでもいい♪
確かに古いけど、それが風情を感じます。
隅々まで掃除が行き届いているし、カニ宿特有のカニ臭さもほとんどなし。
1Fだと部屋から直接庭に出られるんだけど、
ま、庭散策の人と出くわさないからいいと思うことにしよう。
まずはお茶菓子が運ばれる。地元の和菓子とお薄。
この旅館のお菓子はこれに限らず「西村屋」の銘入り。
商品より宿の方が上位ってことだな。
おいしいお薄でしたが、母がズズズと音を立てながら頂いていたのは
ちょっといただけない。母は茶道の心得があるので
ズズズと音を立てるのはその宗派の常識であるのは知っているが、
飲み干す時に鳴らすならともかく、終始ズズズはどうなんでしょ。。
茶席ならともかく、普通の席ではやめた方がいいと思いました。
かなり大きな音だったのでかなり引きました…。
仲居さんが席をはずしたので窓からお庭を望む。
この木々のおかげで対面のお部屋の人とコンニチハすることもありません。
もっとも対面は客室じゃなかったのでその心配はないけれど。
この辺りは近畿でも豪雪地帯。月始めには積雪量が…と
ニュースにもなっていたが、1週間前までは雪が積もっていたそうですが、
すっかり雪解けしてしまい、積雪から枝を守る役目の雪吊りが物悲しい…。
決して広い庭とは言えないが、それを感じさせない作りだ。
庭を一通り眺めた後、ふと窓に目をやると…
窓がすっごく汚いΣ(〃△〃)エエッ!!
天下の西村屋さんでこんなことって??ありえないでしょっ。
特にクレームをつけることなく過ごしましたが、
旅行から帰ってもずっと心の片隅に引っかかっていたのですが、
ふと思い出しました。あの日はひどい黄砂でした。
たぶん窓を拭いたあとで黄砂がへばりついたのだと思われます。
廊下や階段を暇さえあれば拭き掃除していたあの人達が
窓掃除だけ怠るなんてありえない。
そうだ、きっとそうに違いない。
もっと早くにそれに気づいていれば滞在中もっと好印象だったのに。。
でもね…ホテルと違って旅館のいい所って…そう、
タバコ吸えるのよ〜ヽ(〃▽〃)ノワーイ
もちろん吸う時は縁側で内障子閉め切って(欄間は開いてるけどw)
窓の隙間からプハ〜〜♪なんだけどさ、幸せ〜♪
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