83.資格とは運転免許証のようなもの(2014.06.22.介護のお仕事83日目)
今日も社会福祉士の通信教育の実習事前指導(4回目)を受講してきました。
通信教育で社会福祉士の資格を取得するためには、1年7か月の講座の受講、2ヶ月に1回のレポート提出、実習事前・事後指導、スクーリング、実習(23日/180時間)、通信教育の修了の後に国家試験に合格する必要があります。
逆に言えば、現場での実習は180時間(約23日間)だけでその資格が取れてしまうという事なので、それでいいの?それで大丈夫なの?という疑問をもっていました。(介護福祉士の国家試験を受ける為には、3年以上現場で仕事をしている必要があります。)
それなので、こう考えることにしました。
多くの国家資格は、車で言う運転免許証のようなものなのだと思います。運転免許証を持っていないと車を運転する事は出来ませんが、運転免許証を持っているからといって運転の技術が優れているとは限りません。運転技術を向上させるためには、実際に路上で沢山走って沢山の経験を積む必要があります。
つまり、試験は筆記テスト、実習は最低限度の運転技術を確認する為の路上試験、国家試験はただの免許証で、その技術は免許を取った後、各自が現場で磨いていくものなのだと思います。
今日は、自分がこれから取得しようとする資格に対して疑問を抱き、その疑問を解決する事が出来る一日でもありました。
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