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2014年02月25日20:52

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303.実技の修了試験(2014.02.25. 240日目)

303.実技の修了試験(2014.02.25. 240日目)

今日は3月までの修了までに乗り越えなければならない4つの高いハードルの内の1つである「実技試験」がありました。

試験の内容は、『椅子に座っている、右上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要な79歳の女性に上着を着て頂き、車いすで外出するまでの援助を行う。車椅子の移動は全介助で途中に段差がある。(制限時間5分)』というものでした。

僕自身は合格ライン60点に対して80点の成績で無事合格する事が出来ましたが、今回の内容の中には、授業の中で(先生方は教えたというものの僕達には十分伝わっていなかったいくつかのポイントがあり)、15人中6人が1か月後に再テストを受けなくてはならないという残念な結果になってしまいました。

そんな事があり、試験結果発表後の、いつもよくして頂いている先生方のデモンストレーションが終わるなり、「○○が出来ていない、○○が違う」というような大人げない指摘をしていまいました。

ただ、今日の実技試験については、納得のいかない点が多々ありました。間違いやすい点であるならば、授業の中でそのような間違いをしないように、繰り返しその点を伝えるべきだったと僕は思います。
(そう思うので、僕は後輩である1月生にはその注意すべき点は今からアドバイスさせて頂きます。)

15人全てが間違った理解をしていた事があったり、大半の人がさして重要だと認識していなかった事が大変重要な事であった事などは、逆に先生方が正しく伝えることが出来ていなかった事なのではないかと僕は思います。

試験は5分が経過した時点で終わりとなり、制限時間の5分以内にすべて課題を終えた人は僕を含めてたった3人だけだったので、介護の内容・丁寧さではなくスピードを重視する採点は、決して正しい介護者を育てる教育(採点方法)ではないとも思いました。(今回の試験は、国家試験の際の実技試験に準じる内容でした。)

クラスメイト15人が連日放課後、学校に残り一緒にこの実技試験の為の練習の為の練習をしていたので今回の結果はとても残念だと思えるものになりました。

※個人評価判定の際、今回審査をして頂いた先生の一人に「5分間で実技を終了させるのではなく、時間を超えた事はマイナスになってもいいので、実技は最後までさせて欲しいと、10月生のみんな言っていました。」という事は、これから先に続く後輩達の為にも伝えさせて頂きました。

明日からは、今回の実技より更に厳しいと言われる、医療的ケアの実技がスタートします。
もちろん、明日からは心機一転気持ちを入れ替えて、前向きに頑張るつもりです。

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