121.継続する力(新聞配達の思い出) (48歳のハローワーク2013.09.12. 74日目)
継続するというのはとても難しいけど、とても大切な事で、継続する事がとても大きな力になるという事を最近は、今まで以上によく感じるようになっています。
自分がこれまで継続してきたものは、小学生の時の新聞配達(3年半)、中学・高校でのクラブ活動(テニス4年半)、片道2時間半かけての大学への通学(2年)、通学大学時代のクラブ活動(ボクシング4年)、新卒で入社した会社での勤続(20年)、ポポロのボランテイア(13年)、歌舞伎町の朝のゴミ拾い(3年)、歌舞伎町商店街振興組合での仕事(5年半)、グリーンバード(7年)、駆け込み寺のボランティア(8年)などがあります。
こうして振り返ると、小学生の時に新聞配達を続けられていたという事、それが自分の中での大きな自信になっていたのだと思います。
僕が新聞配達を始めた理由は、当時発売されていた3段変速の自転車(22,200円)が欲しいと思い、それを自分で購入したいと思ったからでした。そして、両親に新聞配達をしたいと伝えると、自分で話をつけてくればやってもいいと言われました。
近所には4件の新聞販売店があり、僕は当時家で購読していた朝日新聞に新聞配達をしたいとお願いに行きましたが、駄目だと言われました。断られるという事を想像していなかった僕は、とても悲しくて泣きました。でも諦めずに、(多分半分泣きながら)その並びの2軒先にあったサンケイ新聞に行くと雇ってくれました。
その翌日から3年半、始めは夕刊(月給3,000円)を、次に朝刊と夕刊を、最後は朝刊(月給10,000円)を小学3年生の夏から小学6年のお正月頃まで続けました。(父親も時々その配達を手伝ってくれていました。)
結局、22,200円の自転車は両親に買ってもらいましたが、あの小学生の時の経験が今の自分の大切な部分を作ってくれたのだと思います。
先日、帰省した際、以前新聞配達をしていたお店の前を通りました。オーナーは多分変っているとは思いますが、当時のお店がまだその場所にあってくれた事が、とても嬉しかったです。
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