こういう場所がある、こういう人がいる
今日は、ネイキッドロフトで開催された、bond主催のトークライブに行って来ました。
bondは、橘ジュンさんが代表をしているNPO団体で、10代20代の生きづらさを抱える女の子のための女性による支援団体です。
http://bondproject.jp/bondの前身から含めると僕は既に4年近くその活動を(何故だか深く関わる事は出来ていませんが)必要な活動だと思ってずっと応援しています。
ライブが始まるまでの時間、どうして僕は、今日もこの場所に来ているのだろう?と考えました。
僕は、きっと、「こういう場所(団体)がある。」「こう言う人たちがいる。」という事を多くの人に知ってもらいたくて、知ってもらうためには、自分がその場に参加して、その人に会い、そこで感じた気持ちを伝える事が一番いいと思って、そうしているのだろうという事に気がつきました。
今日もこのbondならではの色々な話を聞かせて頂く事が出来ました。
本当に支援が必要な人は、相談さえ出来ない。
相談する事さえ悪い事だと思っている(自分が悪いと思ってしまう)
自分で自分の事を伝えようとしてくれただけでありがたい。
普通の子、親の前ではいい子でいたい、友達にも相談できない子たち
援助交際も自傷行為
自宅と学校(自宅と職場)以外の第3の場所が必要
そして、今回、bondで活動している人達(女性)達の話を聞いて、bondと駆け込み寺の違いも感じる事が出来ました。(もしかしたら違うかも知れませんが・・・)
bondは、全てを受け止め、とことん寄り添う母親のような存在
駆け込み寺は、厳しくするが、現状を打開する方法を本人自身に導き出させて背中を押し、その先は(電話を切ったその瞬間から)本人自身の足で歩ませようとする父親のような存在
であるように感じました。
ログインしてコメントを確認・投稿する