悲しむ力
昨夜、「悲しむ力」という朝日新聞出版から7月20日に出版された本を読ませて頂きました。
2時間位の時間で一気に読ませて頂きました。
この本は、中下大樹さんというまだ若いお坊さんによって書かれた本です。
http://ameblo.jp/soujisuruhito/entry-10944507462.html
中下さんは、ホスピス・震災・孤独死・自殺などで亡くなられた方々、2000人以上の方々の死を目に立ち会ってきたお坊さんです。
作家さんが書いたような上手な文章ではありませんが、中下さん自身か自分の言葉で、自分の心に正直に書かれた本です。
この本の中には、中下さんの経験してきた事、出会ってきた人の事、そして中下さんがその中で思った事などが30の話しになって書かれています。
人の死から目を背けるのではなく
人の死をなかったものにするのではなく
人の死を悲しみ
人の死を受け入れる
自分自身と向き合い
他人とも向き合う
そういう事の大切さについて書かれた本だと思います。
中下さんはこれまで色々な活動をされてきました。
その活動の中に、歌舞伎町駆け込み寺に対する支援もありました。
中下さんの活動は、今も続いています。
これからも続いていくと思います。
きっと、色々な人に色々な事を感じさせてくれる本だと思います。
一人でも多くの人に読んでもらいたいと思う本です。
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