自閉症の子供が心を開かせてくれる
昨日はポポロのボランティアに参加してきました。
ポポロは自閉症の子供を持っている10組の父兄の方々が作られた会で、毎月一回日帰りで、子供とボランティアさんと付添いのお母さんの方々で遊びに出かけるという活動をしています。
僕がポポロの活動に関わって10年が経ちます。
昨日のポポロは池袋でのランチバイキングとボーリングでした。
とっても楽しかったです。
言葉が完全に伝わる訳ではなく、強いこだわりもある子供達なので(子供が今までに受けた痛みが子供の行動に影響している事もあります)子供達の全てを理解している訳ではありませんが、ポポロの子供達からは、とても沢山の事を学ばせてもらい、とても沢山の癒やしや優しい気持ちをもらっています。
僕が初めて経験したボランティアがポポロ、そして僕の心の壁を壊してくれるきっかけになったのも、ポポロだったのではないかと、今は思っています。(最近はそんなに無防備でいいの?をという状態になっています)
自閉症というのは、その言葉のような自分の心を閉ざす病気ではありません。
逆に心の中に何も閉ざすものが何もないのが自閉症ではないかとも思います。
表面上の優しさや世の中の常識で人を判断する事が無く、人と人を比較する事も無い、自閉症の子供達の前では、自分を作らなくていい、作る必要もない、だから僕はポポロに参加した時にとても気持ちのいいものを感じて、はじめて心に何の壁も作らない、素の自分を出す事の気持ち良さを知ったのだと思います。
だから、今の僕が存在しているのもポポロのおかげだとも思っています。
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