先月から毎月一回開催されるようになった新宿救護センターの茶話会。
昨日はVOICESというフリーペーパーの編集長の橘ジュンさんが、VOICESの語り場を兼ねて利用をしてくれました。
ジュンさんは20年位前から、自分の居場所を繁華街に持つようになっている少女たちの声を聞いています。
救護センターにくる直前ジュンさんのもとには、2ヶ月前、家出をして、妊娠をして、相談する人がなく、テレビでジュンさんの活動を知った女性の彼氏から連絡があったそうです。
彼女が破水したどうしたらいいかわからない。
という、病院に行く事も救急車を呼ぶ事も考えつかない彼からの連絡だったそうです。
すぐに救急車を呼ぶ事。彼女の親に連絡を取る事。病院が決まったら自分も病院に駆けつけるから病院の場所を教えてくれる事。ジュンさんがその事を彼に伝えた後、救護センターの茶話会(VOICESの語り場)が始まりました。
昨日の会には報道の方を合わせて25人近い参加者がいました。
ジュンさんの活動に興味を持って参加した人、救護センターの活動に興味があって参加した人、茨城から来た人、車椅子で来た人、耳が聞こえないので通訳の人と一緒に来た人、普段は外から出る事もなかなかないのに今日のこの会には参加してくれた人、心に悩みを抱えた人、自殺者の葬儀にも数多く立ち会っている葬儀屋さん、何が出来るかわからないけど何か人の力になりたいと思って参加した人、本当に色々な人が集まりました。
ジュンさんの話を聞くだけでなく自分の事も話す。お互いの話しを聞く。とてもいい2時間の集まりだったと思います。
自分では自殺をしたいと考えている人も、他人が自殺しようという話を聞くと悲しくなるという。そんな話しもありました。
2時間の集まりが終わって、ジュンさんは病院にいる彼女のもとに駆けつけました。
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昨日の深夜のジュンさんのブログで彼女が無事出産をしたという報告が書かれていました。
http://voices-blog.jugem.jp/?eid=927
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次回の救護センターの茶話会は12月27日(日)の14時から行われる予定です。今度は児童養護施設の仕事に関わっている女性が中心になって会をしんこうしてくれる予定になっています。
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今日の掃除は風林会館前(6時10分)
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