理解し合う★3/14のサクセスダイヤリー

・5時半起き。トイレに行きたいと思って起きてトイレに入っている間にアラームが鳴った。自分の体内時計すごい
・サクサク準備して5キロラン。ちょっとずつタイム早くなってる・・・がんばってるよね
・一日を大体予定通りに過ごせた。
・今年に入ってからのレシートを会計ソフトに入力した
・各所連絡できている
・VMのカテゴリー変更希望を出せた
・所属する社団法人の理事長とズームでお話できた。気持ちを伝えて理解し合えたと感じられた。嬉しい。
・早めから夕食準備したのでお腹すきすぎないうちに食べられた。食べすぎなかった

空気が読めない、と時々言われる。
空気を読むってなんなんだと思う。
場の雰囲気を察して波風立たないように振る舞うこと？
私は察する、ということを意識的にしないようにしてる。だって間違った察し方をしちゃうことがあるから。察しても改めて聞く。人にも察してくれることを求めない、だからきちんとはっきり伝える。
こういう私のスタンスは日本社会のなかでは異質らしい。日本人ってはっきりさせるのが嫌いな人が多いんだな。
嫌いなら嫌いでいい。万人に好かれたいなんて全く思ってない。
ただ、好きだと思ってる人を嫌な気持ちにさせるのは本望ではない。
傷つけたとしてももちろんそれは悪意あってではないけど、悪意がないからと言って人を傷つけていいということにはならない。だから傷つけたなら謝りたい。
その機会はほしいなと思うが「私、綾子さんに傷つけられました」と言ってきてくれる人は少ない。
ここでも「曖昧なまま」が良いとする人が多いということだろう。
まあ、伝えるのもエネルギーがいることだから、そこまで私との関係に労力使う気になれない（私と仲良く有りたいと思えない）人もいるだろう。それは仕方ない。ただ私は相手が傷ついたことには気付けないことが残念だ。

私は、大事にしたい人から傷つけられたらはっきりいう。謝ってもらえたらそれでもう終わりにするし、謝らないなら関係を終わる。黙って去ることはしない。まして人に「〜〜さんに不愉快な思いさせられた」とか言わない。そういうことをする人の神経がわからない。本人に言わず他人に吹聴する。そんなことをしても何も変わらない。一番キライな態度。

とにかく「言わなくてもわかってよ」というコミュニケーションを私は使わないし、使えない。
今日はそのことをちゃんと伝えられたことがよかった。