三重県境@関東とラーネギ肉そば

三重県境に行こうと栗橋から6050急行に釣られて乗ったら最寄の柳生をカレーにﾇﾙｰし板倉東洋大前迄強制連行。
帰りの汽車が30分無いので渡良瀬遊水池を歩いていたら、徒歩で道の駅きたかわべに漂着。
朝飯も喰わずに歩いていたので、ここぞとばかりにラーネギ肉そば。1100円と高いのが流石道の駅w
蕎麦は透き通ってインスタ映えします。
トッピングにノーマル葱とラー油葱が付いて来ますが、ラー油感があまり有りません。ノーマル葱も、基本のつけ汁に葱がンゴロンゴロしていますので、あまり意味は有りません。寧ろ食べるラー油とかの方がありがたいかも。しかし流石は古河の上流市民、蕎麦をラー油で食べる文化でも有るんですかね(注、古河の駅そばにはラー油で喰うそばが有った)。
最後に白くてどろっと濃ゆい蕎麦湯を美味しくいただきました(*´人｀)ｻﾞｰﾒﾝ
ここで本文に全く関係の無い海溝三重会合点のイメージ図を御覧下さい。

(産業技術総合研究所ホームページより https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170629/pr20170629.html )