ささめやゆきさんのエッセイ2冊目の『十四分の一の月』(幻戯書房)を読んだ。先に読んだ『ほんとうらしく うそらしく』から13年ぶりに書いたエッセイ『十四分の一の月』は2009年のものだ。3部構成で前半のエッセイが著者の若い時代のフランスやアメ
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