「ゲッペルスと私」(クリスティアン・クレーネス他3名の共同監督)をやっと見ることができた。ゲッペルスの秘書だったブルンヒルデ・ポムゼル(撮影時103歳)へのナチ時代の記憶、とくにゲッペルスの秘書としての体験を辿るドキュメンタリーだった。実に
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工藤律子著『マラス/暴力に支配される少年たち』(集英社)を読んだ。中米三ヶ国(ガアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア)に広がり、猖獗を極める暴力団組織の「マラス」について、主にホンジュラスの二大スラム(首都テグシガルパ、サン・ベドロ・スーラ)
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