濱田研吾著『俳優と戦争と活字と』(ちくま文庫)を読んだ。文庫本オリジナルで近刊本だ。出てくるのは私が好きな俳優で、それもここ10年ほどの間に鬼籍に入った人が多い。あの俳優たちの戦争体験を自叙伝や公刊された本で辿る大変おもしろい本だった。目次
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