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2026年10月09日14:35

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ティルナノヴ〜アリサとカリス〜(F2)/SS

刹那「ここだ」

空港からタクシーで向かった先は、アリサが今日から日本で寝泊まりするマンションの前だった。


アリサ「・・・・ここぉ・・・・?」


と呟いてマンションを見上げる。首がつるほどに高い高層マンション。そこの一室がアリサに当てがわれたらしい。


アリサ「ま・・・・まぁ戦いはするけどぉ、報酬だけじゃ生活できそうもないわね・・・・何でこんな高層マンション選んだんですか。それともこんな女子校生にもここに住めるほど報酬くれるの?」


刹那「報酬は報酬で発生するが、ここの家賃は国からおりる。気にするな」

優姫「余程、神星器使えるアリサちゃんに期待してるのよ」


「そ、そうかなぁ?えへぇ〜〜」と満更でもない顔をしたあと、アリサにルームキーを刹那から受け取ってマンションへ。刹那はアリサの連絡先を聞き出すと、まだ停めてあったタクシーで優姫と共に去って行った。


アリサは当てがわれた一室へと足を踏み入れる「あ、日本は土足じゃないんだっけ」と呟きながら靴を脱ぐ。あがってみると・・・・


東京が一望・・・・とまではいかないものの、眺めはいい。それはそうだ。この高層マンションは18階あって最上階なのだから。部屋も白基調で統一され、部屋は5部屋もある。本来は「世帯貸し」のマンションらしいが、国からお金がおりるとあって大家は独り身のアリサにも貸したようだ。とはいえ、将来的にはマナもここに住むらしいので2人暮らしになるそうだが。



アリサ「だいぶ奮発してくれたのねぇ日本。そのぶん働けって事か。いいわよ。この魔法少女アリサ・アクアレインが魔王を成敗してやるわ」


まずは・・・・日本に送られてきた荷物の整理だ。女の子なのだ。ダンボールはたくさんである。・・・・何を詰め込んだのかはアリサにしか分からないが・・・・。


数日後。荷物の整理が終わった頃、神星器を持つもの全員と顔合わせをするという刹那からの連絡があった。数日後・・・・12人と顔合わせをする事になる訳だが・・・・。


アリサ「今更だけど、13も神星器があったなんて驚きだわね。どんな人達なのかしら」


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